サツマウツノミヤリュウ

デジタル大辞泉プラス 「サツマウツノミヤリュウ」の解説

サツマウツノミヤリュウ

鹿児島県獅子島で2004年に発見された化石古生物につけられた俗称首長竜一種とみられている。ウツノミヤは発見者の化石愛好家の名に由来

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android