デジタル大辞泉プラス 「サツマウツノミヤリュウ」の解説 サツマウツノミヤリュウ 鹿児島県の獅子島で2004年に発見された化石の古生物につけられた俗称。首長竜の一種とみられている。ウツノミヤは発見者の化石愛好家の名に由来。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報