サビーヌアゼマ(その他表記)Savine Azema

20世紀西洋人名事典 「サビーヌアゼマ」の解説

サビーヌ アゼマ
Savine Azema


女優
コンセルヴァトワール出身。
1974年「闘牛士ワルツ」で舞台デビューする。’83年アラン・レネ監督のSF寓話映画「La Vie est un Roman」で本格的映画デビュー、大型新人として脚光を浴びる。以来、レネの秘蔵っ子女優となる。セザール賞主演女優賞など多くの賞を獲得

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む