サプロペル

最新 地学事典 「サプロペル」の解説

サプロペル

sapropels

酸素濃度が低い湖・ラグーン・海洋盆地などの水中において,有機物酸化分解が抑制される環境で形成された,有機物が堆積して生じた微細な集合や,それらを多く含む堆積物のこと。主に植物プランクトン動物プランクトン遺体胞子花粉,高等植物細片などから構成される。堆積物中の粘土鉱物との化学反応によって生じた,炭化水素に富む場合もある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 吉田

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む