サメハダクサリヘビ(その他表記)Echis carinatus; saw-scaled viper

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「サメハダクサリヘビ」の意味・わかりやすい解説

サメハダクサリヘビ
Echis carinatus; saw-scaled viper

トカゲ目クサリヘビ科。体長 60cmぐらいの小型種であるが,その攻撃性と強い毒性によって,最も危険な毒ヘビ一種と考えられている。体は灰褐色で,濃淡模様をそなえている。北アフリカからインドおよびスリランカにいたる地域の乾燥地に分布し,場所によっては個体数が非常に多い。興奮すると体の鱗をすり合せて,鋭い音を立てる習性がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む