精選版 日本国語大辞典 「さるあいだ」の意味・読み・例文・類語
さる‐あいだ‥あひだ
- [ 1 ] 〘 連語 〙 そうこうするうちに。そうするうちに。
- [初出の実例]「女も卑しければ、すまふ力なし、さるあひたに、思ひはいやまさりにまさる」(出典:伊勢物語(10C前)四〇)
- [ 2 ] 〘 接続詞 〙
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...