精選版 日本国語大辞典 「さるあいだ」の意味・読み・例文・類語
さる‐あいだ‥あひだ
- [ 1 ] 〘 連語 〙 そうこうするうちに。そうするうちに。
- [初出の実例]「女も卑しければ、すまふ力なし、さるあひたに、思ひはいやまさりにまさる」(出典:伊勢物語(10C前)四〇)
- [ 2 ] 〘 接続詞 〙
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...