サンロマーノの戦い(読み)サンロマーノノタタカイ

デジタル大辞泉 「サンロマーノの戦い」の意味・読み・例文・類語

サンロマーノのたたかい〔‐のたたかひ〕【サンロマーノの戦い】

原題、〈イタリアBattaglia di San Romanoウッチェロ絵画。板にテンペラ。1432年のフィレンツェ軍とシエナ軍の戦いの様子を描いた三部作。ウッチェロの代表作として知られる。ロンドンナショナルギャラリー、フィレンツェのウフィツィ美術館パリルーブル美術館所蔵。サンロマーノの合戦

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「サンロマーノの戦い」の解説

サン・ロマーノの戦い

イタリア、初期ルネサンスの画家パオロ・ウッチェロの絵画(1438頃)。原題《Battaglia di San Romano》。ピエロ・ディ・メディチの命により、1432年のフィレンツェ軍とシエナ軍の戦いの様子を描いた三部作。ウッチェロの代表作として知られる。戦いの始まりを描いた作品はロンドンのナショナルギャラリーが所蔵。続くフィレンツェ軍の勝利までを描いた二作品は、フィレンツェのウフィツィ美術館が所蔵する。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む