ザクスル

百科事典マイペディア 「ザクスル」の意味・わかりやすい解説

ザクスル

オーストリア出身,英国のユダヤ系美術史家。ウィーンに生まれ,ウィーン大学でM.ドボルジャークに,ベルリン大学でウェルフリンに師事した。1913年A.ワールブルク秘書となり,文庫の運営と講演録・研究叢書の編纂(へんさん)などに従事,1933年文庫をロンドンに移す。1939年英国帰化。ワールブルク学派の第1世代としてその基礎を固めるとともに,豊かな学殖をもってワールブルクの方法を発展させた。多くの論文・講演があり,一部が《講義録》(1957年)としてまとめられているほか,パノフスキークリバンスキーとの共著土星メランコリー》(1964年)がある。
→関連項目ウィント

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む