ザルツブルク祝祭(読み)ザルツブルクしゅくさい(その他表記)Salzburger Festspiele

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ザルツブルク祝祭」の意味・わかりやすい解説

ザルツブルク祝祭
ザルツブルクしゅくさい
Salzburger Festspiele

1920年から (1924,44年を除く) 毎年ザルツブルクで開かれている祝祭で,期間中にオペラ演劇上演,および音楽会が集中的に行われる。モーツァルト生地として 1877~1910年の間にモーツァルト祭が8回にわたって催されていたのが基になり,17年にザルツブルク祝祭協会が生れ,H.ホーフマンスタール,M.ラインハルト,F.シャルク,R.シュトラウスらをメンバーに発足した。プログラムには,モーツァルトの作品のほかシュトラウスの作品も多く取上げられ,またホーフマンスタールやゲーテ戯曲も演じられる。 45年以後はそれに現代音楽も加えられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む