シェイヒュルイスラーム(その他表記)şeyhülislām[トルコ],shaykh al-Islām[アラビア]

山川 世界史小辞典 改訂新版 「シェイヒュルイスラーム」の解説

シェイヒュルイスラーム
şeyhülislām[トルコ],shaykh al-Islām[アラビア]

10世紀頃から使用される宗教上の栄誉的な称号で,初めは優れたイスラーム神学者,法学者,聖者などに使用された。後世イスタンブルムフティーに与えられる特定の称号となる。スレイマン1世時代から,オスマン帝国の全聖職者の長として公式承認受け,宗教的・政治的に絶大な権力影響力を持った。19世紀以来,その影響力は弱まるが,1922年まで存続した。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む