したを

精選版 日本国語大辞典 「したを」の意味・読み・例文・類語

した‐を

  1. 〘 接続詞 〙 ( 動詞「する」の連用形助動詞「た」と助詞「を」が付いてできた語 ) 先行事柄に対し、後続の事柄が反対対立関係にあることを示す。それなのに。しかるに。
    1. [初出の実例]「尺例は伝の不審をかいた物ぞ。したを、伝をば見て尺例を見ぬは何とした事ぞ」(出典:寛永刊本蒙求抄(1529頃)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む