シディブサイド(その他表記)Sidi Bou Said

デジタル大辞泉 「シディブサイド」の意味・読み・例文・類語

シディ‐ブ‐サイド(Sidi Bou Said)

チュニジア北部の都市。首都チュニスの北東約20キロメートル、地中海チュニス湾に面する高台に位置する。11世紀にムラービト朝が築いた要塞に起源する。名称は12世紀から13世紀にかけて同地でスーフィー教団の導師として活躍したアブサイドに由来する。白壁に青い窓枠の街並みで知られる観光保養地であり、フランス植民地時代よりクレーボーボワールコレットジードら多くの芸術家や文学者が訪れた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む