… 丘陵地の林の中にもスゲは多い。最も普通のアオスゲC.breviculmis R.Br.やシバスゲC.nervata Fr.et Sav.は林下や草地に生え,やや湿った林床には《万葉集》に出てくるシラスゲC.japonica Thunb.ssp.alopecuroides T.Koyamaがある。このスゲは高さ70cmくらい,葉の裏面が粉白色で,日本からヒマラヤまで分布する。…
※「シバスゲ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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