…さらに短い波長領域では酸化アルミニウムAl2O3が141nm,フッ化バリウムBaF2が135nm,フッ化カルシウム(蛍石)CaF2が123nm,フッ化マグネシウムMgF2が110nm,フッ化リチウムLiFが104nmまで比較的よい透過特性を示す。すなわち100nm程度までは,紫外線に対して結晶の窓が使用でき,200nmから100nmの範囲をシューマン領域と呼んでいる。波長が100nm以下になると薄い金属膜などが透過材として用いられるが,力学的強度は弱く,これで作った窓は大気圧には耐えられない。…
※「シューマン領域」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...