普及版 字通 「ショウ・ソウ・くらう」の読み・字形・画数・意味

11画
[字訓] くらう
[字形] 形声
声符は妾(しよう)。楚・宋玉の〔楚辞、九弁、五〕に「鳬雁(ふがん)皆夫(か)の粱


[訓義]
1. くらう、すする、ついばむ。
2. ついばむ音。
3. つげる、つげぐち、そしる。
4. 喋と通じ、ふむ。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕

[熟語]








出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...