普及版 字通 「しようしよう」の読み・字形・画数・意味
【
】しようしよう(せうせう)
風、鴟
〕予(わ)が
は
たり 予が尾は
(せうせう)たり 予が室は翹翹(げうげう)たり 風雨に漂搖(へうえう)せられ 予(われ)維(こ)れ
(な)くこと
(げうげう)たり
【
】しようしよう(せうせう)
軻伝〕高漸離(かうぜんり)、
を
ち、
軻(けいか)和して歌ふ。~
(すす)みて歌を爲(つく)りて曰く、風
として、易水
し 壯士一たび去つて、復(ま)た
らず字通「
」の項目を見る。
【
】しようしよう(せうせう)
風、鴟
〕予が
は
(せうせう)たり 予が尾は
たり 予が室は翹翹(げうげう)たり 風雨に漂搖せられ 予(われ)維(こ)れ
(な)くこと
たり字通「
」の項目を見る。
【簫
】しようしよう(せうせう)
(き)曰く、戛(かつ)として鳴球を
(う)ち、~以て詠ずれば、
考來格す。~簫
九
せば、鳳皇(ほうわう)來儀す。~
曰く、於(ああ)予(われ)石を
ち石を拊(う)てば、百獸
(み)な
ふと。字通「簫」の項目を見る。
【
】しようしよう(せうせう)
符無く、欲と物と接す。其の玄光を
(やぶ)りて、之れを耳目に知ることを求む。是れ其の
たるを釋(す)てて、其の冥冥(めいめい)に
(よ)るなり。是れを之れ、
を失ふと謂ふ。字通「
」の項目を見る。
【
】しようしよう(せうせう)
侯は皇皇(くわうくわう)、大夫は濟濟(せいせい)、士は蹌蹌(さうさう)、庶人は
たり。字通「
」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報


〔昆明池水戦〕詞
陵(
去して、


島に
し
臾(
ると。
風、風雨〕風雨、
鳴くこと、

。
のさま。
」の
章】しようしよう
文。
」の
」の
」の
」の
」の
】しようしよう
気。
」の
】しようしよう
】しようしよう