ジビルチャルトゥン遺跡(読み)ジビルチャルトゥンいせき(その他表記)Dzibilchaltun

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ジビルチャルトゥン遺跡」の意味・わかりやすい解説

ジビルチャルトゥン遺跡
ジビルチャルトゥンいせき
Dzibilchaltun

ユカタン半島北部にあるマヤ最大の都市遺跡の一つ。先古典期からスペイン植民地時代の直前までの 3000年にわたる諸文化と住居址の様相が明らかにされた。都市の中心部には東西に走る巨大な舗装道路が設けられ,東端には「7つの人形の神殿」があり,西側には中央広場を囲んで宮殿など大建造物群がある。また泉の水底からは,象形文字を刻んだ骨製の指輪や櫛,壺や仮面,ジャガーの土偶など,6000点の遺品と人骨が発見された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む