じみじみ

精選版 日本国語大辞典 「じみじみ」の意味・読み・例文・類語

じみ‐じみ

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
  2. 湿気のあるさまを表わす語。じめじめ。
  3. (水などが徐々に土に吸われて消えていくように物事次第次第に消失していくさまを表わす語。じわじわ。
    1. [初出の実例]「ぢみぢみと腹はへりぬ」(出典:咄本・一休関東咄(1672)上)
    2. 「この儘じみじみと消てしまふやうには、土地がらだけにならないからネ」(出典:人情本・春色辰巳園(1833‐35)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む