じみじみ

精選版 日本国語大辞典 「じみじみ」の意味・読み・例文・類語

じみ‐じみ

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
  2. ① 湿気のあるさまを表わす語。じめじめ。
  3. ② (水などが徐々に土に吸われて消えていくように)物事が次第次第に消失していくさまを表わす語。じわじわ。
    1. [初出の実例]「ぢみぢみと腹はへりぬ」(出典:咄本・一休関東咄(1672)上)
    2. 「この儘じみじみと消てしまふやうには、土地がらだけにならないからネ」(出典:人情本・春色辰巳園(1833‐35)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む