ジメチル水銀(読み)ジメチルスイギン

化学辞典 第2版 「ジメチル水銀」の解説

ジメチル水銀
ジメチルスイギン
dimethylmercury

C2H6Hg(230.66).(CH3)2Hg.塩化水銀(Ⅱ)と過剰の臭化メチルマグネシウムから合成する.無色の揮発性液体.沸点92 ℃.3.0824.1.547.エタノールエーテルに可溶,水に不溶.常温で安定である.濃いハロゲン化水素酸と反応してハロゲン化メチル水銀を生じ,ヒドロキシ基を有する化合物と反応してメチル水銀誘導体にかわる.猛毒で脳神経障害を起こす.[CAS 593-74-8]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む