ジョビオ(その他表記)Giovio, Paolo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ジョビオ」の意味・わかりやすい解説

ジョビオ
Giovio, Paolo

[生]1483.4.19. コモ
[没]1552.12.10. フィレンツェ
イタリアの歴史家,人文主義者。ラテン名 Paulus Jovius。教皇外交使節として活躍したあと司教となった。その後コモに美術館建設。多面的活動のなかでの最大の業績は,フランス王シャルル8世のイタリア侵入から 1547年までの歴史を扱った『わが時代』 Historiarum sui temporis libri XLV (1550~52) を書残したことである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む