ジョブカフェ

デジタル大辞泉 「ジョブカフェ」の意味・読み・例文・類語

ジョブ‐カフェ

《〈和〉job+café〈フランス〉》若者の就職支援を目的とした施設都道府県主体となり、企業学校と連携しながら就職情報の提供・職場体験・適性診断・カウンセリングなどを行う。正式名称は、若年者のためのワンストップサービスセンター。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む