じ状岩(読み)じじょうがん(その他表記)oölitic rock

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「じ状岩」の意味・わかりやすい解説

じ状岩
じじょうがん
oölitic rock

径が 0.3~2mmぐらいの魚の卵に似た粒子の集合した岩石石灰岩の場合が多い。貝や石英破片のまわりに石灰石が沈殿したもの。魚卵状粒子はウーライトといい,現在でも強い海流のある,ごく浅い暖海で形成されるところがある。日本では中性層に多い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む