コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

じ状岩 じじょうがんoölitic rock

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

じ状岩
じじょうがん
oölitic rock

径が 0.3~2mmぐらいの魚の卵に似た粒子の集合した岩石石灰岩の場合が多い。貝や石英破片のまわりに石灰石が沈殿したもの。魚卵状粒子はウーライトといい,現在でも強い海流のある,ごく浅い暖海で形成されるところがある。日本では中性層に多い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

キラウエア火山

ハワイ諸島の南東端、同諸島中最大のハワイ島南東部を占める玄武岩質の活火山。標高1222メートル。島の中央部にあるマウナ・ロア山、マウナ・ケア山と同様に、傾斜が平均6~7度の緩やかな楯状(たてじょう)火...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android