スクリボニウス(その他表記)Scribonius Libo, Lucius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「スクリボニウス」の意味・わかりやすい解説

スクリボニウス
Scribonius Libo, Lucius

[生]?
[没]前21以後
古代ローマの政治家。セクスツス・ポンペイウス義父。ポンペイウス (大ポンペイウス) を支持したが,ユリウス・カエサル,オクタウィアヌス (アウグスツス) とも和を結ぶ。のちにはポンペイウスを離れアントニウス派にまわる。前 34年執政官 (コンスル ) 。

スクリボニウス
Scribonius Largus

[生]1頃
[没]50
古代ローマの医者。 43年には皇帝クラウディウス1世の秘書としてブリタニア遠征に参加,G.カリスツス庇護受け,その著『処方』 Compositionesを彼に献呈している。

スクリボニウス
Scribonius Libo Drusus,Marcus

[生]?
[没]16
古代ローマの政治家。ポンペイウス (大ポンペイウス) の子孫。 16年チベリウス帝への反逆罪で裁かれ,裁判中に自殺したが,タキツスは彼が無実であったとしている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む