スルマ川(読み)スルマがわ(その他表記)Surma

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「スルマ川」の意味・わかりやすい解説

スルマ川
スルマがわ
Surma

インド北東部,アッサム州からバングラデシュにかけて流れる川。広義には,マニプル州に発するバラク川の本支流をさすが,現在はその一支流だけをさす。世界最多雨地の一つとして知られるメガラヤ州カーシ丘陵,およびその東に続くバレイル山脈南面の降水を集め,急流をなしてバングラデシュ東部の平野に南下し,流路を西に変え,スナムガンジ付近で南流してバラク川と合流。この付近から下流メグナ川となり,ダッカ南東方でガンジス川に合流。バングラデシュ北東部を灌漑し,水運も盛ん。中流部のシレットは水陸交通の要地。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む