セドロール

化学辞典 第2版 「セドロール」の解説

セドロール
セドロール
cedrol

C15H26O(222.37).ヒノキ科エンピツビャクシンJuniperus virginianaから得られるツェーデル油に炭化水素セドレンとともに含まれている.三環性セスキテルペン.日本産ビャクシンJ.chinensisその他にも含まれている.融点86~87 ℃.+9.9°(クロロホルム).水に不溶,有機溶媒に可溶.弱い針葉樹の木香を有する.セドレンは沸点100 ℃(465 Pa),-91.3°.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む