そうりよう

普及版 字通 「そうりよう」の読み・字形・画数・意味

【愴】そうりよう(さうりやう)

かなしむ。漢・班昭東征の賦〕時(こ)れ孟春吉日、~乃ち趾(あし)を擧げて輿(よ)に升り、夕に予(われ)偃師地名)に宿す。に故(ふる)きを去りて新しきに就き、志愴として悲しみを懷(いだ)く。

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梁】そうりよう

よつであみとやな。

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綾】そうりよう

高低のあるさま。

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稜】そうりよう

高くけわしい。

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領】そうりよう

黒いえり。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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