普及版 字通 「そうれい」の読み・字形・画数・意味
【
隷】そう(さう)れい
り、人に十等
り。下、上に事ふる
以(ゆゑん)にして、上、
に共(供)する
以なり。故に王は
を臣とし、
は大夫を臣とし、大夫は士を臣とし、士は
を臣とし、
は輿を臣とし、輿は隷を臣とし、隷は僚を臣とし、僚は僕を臣とし、~以て百事を待つ。
【壮
】そう(さう)れい
挫辱せらるれば、則ち壯
の心生じ、
煩苛(はんか)なれば、則ち
(かうめん)の行立つ。上の下を
するは、風の
を靡(なび)かすが如し。字通「壮」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

霊】そうれい
」の
】そうれい