精選版 日本国語大辞典 「そうれい」の意味・読み・例文・類語 そう‐れい サウ‥【皁隷・隷】 〘名〙 身分のいやしい者。しもべ。召使い。奴僕(ぬぼく)。※日本風俗備考(1833)一三「二つのハサムバコを荷ふ隷一人」 〔春秋左伝‐隠公五年〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
普及版 字通 「そうれい」の読み・字形・画数・意味 【霊】そうれい 輜重車。字通「」の項目を見る。 【藻】そうれい 飾りたてる。字通「藻」の項目を見る。 【瘡】そうれい かさ。字通「瘡」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報