タラント湾(読み)たらんとわん(その他表記)Golfo di Taranto

日本大百科全書(ニッポニカ) 「タラント湾」の意味・わかりやすい解説

タラント湾
たらんとわん
Golfo di Taranto

イタリア南東部、イオニア海の一部をなす湾入。イタリア半島を長靴に例えれば、ちょうど土ふまずの部分にあたる。サンタ・マリア・ディ・レウカに近いリストラ岬(プーリア州)とコロンネ岬(カラブリア州)に挟まれ、一辺が約140キロメートルの方形をなす。タラントやクロトーネなどの港を有する。

[堺 憲一]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む