タルトロン酸(読み)タルトロンサン

化学辞典 第2版 「タルトロン酸」の解説

タルトロン酸
タルトロンサン
tartronic acid

hydroxymalonic acid.C3H4O5(120.06).HOCH(COOH)2グリセリン酸発煙硝酸酸化するか,メソシュウ酸ナトリウムアマルガムで還元すると得られる.無水結晶.158~160 ℃ で分解する.pK1 2.42,pK2 4.74.一水和物は60 ℃ で結晶水を失って,110~120 ℃ で昇華する.一水和物は水,エタノールに可溶,エーテルに難溶.無水物はエーテルに可溶.合成試薬として用いられる.[CAS 80-69-3]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む