タンティア・トーピー(その他表記)Tantia Topi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「タンティア・トーピー」の意味・わかりやすい解説

タンティア・トーピー
Tantia Topi

[生]1819頃
[没]1859.4.18.
インド,マラータ同盟の宰相 (→ペーシュワー ) ,ナーナー・サーヘブの武将。卓越した軍事的才能と組織力を発揮し,インド大反乱で活躍。特に 1857年カウンポールを奪回し,ラクナウ攻撃のイギリス軍を後方から牽制して有名となった。反乱後期はマラータの虎といわれゲリラ戦を指揮したが,のち捕えられ処刑された。

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