ダルク

共同通信ニュース用語解説 「ダルク」の解説

ダルク(DARC)

1985年に元薬物使用者の近藤恒夫こんどう・つねお氏が始めた、アルコールや薬物依存症からの回復を支援する民間リハビリ施設。スタッフの多くも回復者で、現在は全国42都道府県で約60の団体が活動する。「ミーティング」と呼ばれる当事者同士のグループセラピーがプログラムの中心で、通所や入寮をして利用する。2018年に国立精神・神経医療研究センターが実施した追跡調査によると、ダルク利用者の断薬率は調査から半年で88%、2年で63%と高水準だった。

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