ダードゥー派(読み)ダードゥーは(その他表記)Dādūpanthī

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ダードゥー派」の意味・わかりやすい解説

ダードゥー派
ダードゥーは
Dādūpanthī

ヒンドゥー教改革派の一派。派祖ダードゥー (1544~1603) はアーマダバードバラモンの家に生れたが,生涯の大部分をラージプターナでおくった。彼はその教理を『バーニー』 Bāṇīと称する詩篇にまとめ,このなかには賛歌や宗教問題も扱われている。また彼には 42人の弟子があったが,それぞれダードゥー・ドバーラという礼拝所をつくった。そこでは『バーニー』の写本に香,華,灯燭が供えられ読誦,礼拝される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む