ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チャウルキヤ朝」の意味・わかりやすい解説
チャウルキヤ朝
チャウルキヤちょう
Chaulukya
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
… ラージプート諸王国のもとで,インド古来の文化が栄え,文芸の愛好者として高名な王や寺院の建立に努める王が多く出た。中央インドのカジュラーホのヒンドゥー教寺院群(チャンデッラ朝)や,西部インドのアーブー山のジャイナ教寺院(チャウルキヤ朝)は,ラージプート時代の代表的建造物である。また細密画手法の美麗なラージプート絵画が,王侯の保護下に発達した。…
※「チャウルキヤ朝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...