ちよういん

普及版 字通 「ちよういん」の読み・字形・画数・意味

【澄】ちよういん

酒を穴蔵にしまう。〔清異録、四、酒漿〕雍は酒なり。~光祿大夫炳、致仕して(梁・劉・皇)三家の酒を取り、攪合(かうがふ)澄して、之れを飮む。に雍第一と爲す。

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引】ちよういん

愛。

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【重】ちよういん

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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