普及版 字通 「ちよういん」の読み・字形・画数・意味 【隕】ちよういん(てうゐん) 死ぬ。晋・潘岳〔懐旧の賦〕余十二にして、の友東武の戴侯楊君(肇)に見(まみ)ゆるを(え)、始めて名を知られ、に之れに申(かさ)ぬるに婚姻を以てす。而して元・嗣(楊の二子)、亦た世親の愛をんにす。不幸短命にして、(楊)子隕す。字通「」の項目を見る。 【澄】ちよういん 酒を穴蔵にしまう。〔清異録、四、酒漿〕雍は酒なり。~光祿大夫炳、致仕して(梁・劉・皇)三家の酒を取り、攪合(かうがふ)澄して、之れを飮む。に雍第一と爲す。字通「澄」の項目を見る。 【引】ちよういん 愛。字通「」の項目を見る。 【重】ちよういん 重。字通「重」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by