普及版 字通 「ちよういん」の読み・字形・画数・意味
【
隕】ちよういん(てうゐん)
の友東武の戴侯楊君(肇)に見(まみ)ゆるを
(え)、始めて名を知られ、
に之れに申(かさ)ぬるに婚姻を以てす。而して
元・
嗣(楊の二子)、亦た世親の愛を
んにす。不幸短命にして、(楊)
子
隕す。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

】ちよういん
は酒
なり。~光祿大夫
炳、致仕して(梁・劉・皇)
して、之れを飮む。
引】ちよういん
愛。
】ちよういん
。