普及版 字通 「ちようぼう」の読み・字形・画数・意味 【謗】ちようぼう(てうばう) あざけりそしる。〔宋史、文苑一、宋白伝〕陳彭年、士に擧げらるるも、輕俊にして謗を喜(この)む。(宋)白、其の人と爲りを惡(にく)み、之れを黜(ちゅつらく)す(おしのける)。彭年、憾(うら)む。字通「」の項目を見る。 【】ちようぼう 祖。字通「」の項目を見る。 【亡】ちようぼう 消える。字通「」の項目を見る。 【坊】ちようぼう 鷹狩場。字通「」の項目を見る。 【望】ちようぼう 眺望。字通「」の項目を見る。 【房】ちようぼう 帳場。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報