チョーガ・ザンビル(読み)チョーガザンビル

百科事典マイペディア 「チョーガ・ザンビル」の意味・わかりやすい解説

チョーガ・ザンビル

イラン南西部,スーサの南東約40kmにある古代の都市遺跡。前1250年ごろ,エラム人の王ウンタシュガルが建設した。町の中心に約100m四方の台に5層の台が積まれたピラミッド型の建造物〈ジッグラト〉がある。日干し煉瓦がつくられ,かつては上に神殿が築かれていたといわれる。西アジア最大のジッグラトで,メソポタミア文明を代表する建造物。町は1250m×850mの城壁で囲まれ,宮殿と地下墓地がある。1979年,世界文化遺産に登録。

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