ツンドラ植物帯(読み)ツンドラしょくぶつたい

精選版 日本国語大辞典 「ツンドラ植物帯」の意味・読み・例文・類語

ツンドラ‐しょくぶつたい【ツンドラ植物帯】

  1. 〘 名詞 〙 植物地理区の一つ。極地・低温・凍土のため植生がコケ・地衣類からなる地域。時にはダケカンバ・ヤナギの矮型(わいけい)な木やイネ科植物が混在する。シベリア、北アメリカの北部、北ヨーロッパなどにみられる。低温、過湿のためコケ・地衣類の分解が阻害され泥炭化され堆積が著しい。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む