ツンドラ植物帯(読み)ツンドラしょくぶつたい

精選版 日本国語大辞典 「ツンドラ植物帯」の意味・読み・例文・類語

ツンドラ‐しょくぶつたい【ツンドラ植物帯】

  1. 〘 名詞 〙 植物地理区の一つ。極地・低温・凍土のため植生がコケ・地衣類からなる地域。時にはダケカンバヤナギの矮型(わいけい)な木やイネ科植物が混在する。シベリア北アメリカ北部北ヨーロッパなどにみられる。低温、過湿のためコケ・地衣類の分解が阻害され泥炭化され堆積著しい

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む