ていかん

普及版 字通 「ていかん」の読み・字形・画数・意味

幹】ていかん

支え柱。〔後漢書、光武十王、阜陵室王延伝〕九江に行幸し、~乃ち下詔して曰く、昔封千百、而してばに居るは、王室幹する以(ゆゑん)なり。

字通」の項目を見る


【貞】ていかん

。牆を築くときの両端の柱とあて板。ものの基本となるもの。〔論衡、語増〕夫(そ)れ三鼎足の臣は、王の貞なり。

字通「貞」の項目を見る


竿】ていかん

赤旗

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む