テトラメチルスタンナン

化学辞典 第2版 「テトラメチルスタンナン」の解説

テトラメチルスタンナン
テトラメチルスタンナン
tetramethylstannane

C4H14Sn(178.8).(CH3)4Sn.テトラメチルスズともいう.塩化スズ(Ⅳ)にヨウ化メチルマグネシウムを作用させて合成する.無色の液体.沸点76.8 ℃,凝固点-54.9 ℃.1.2914.1.5201.有機溶媒に可溶,水に不溶.ハロゲン,ハロゲン化水素との反応によってトリハロゲン化メチルスズを与える.塩化スズ(Ⅳ)との再分配反応により,各種クロロメチルスタンナンの合成に用いられる.[CAS 594-27-4]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む