テルル鉱床(読み)テルルこうしょう

最新 地学事典 「テルル鉱床」の解説

テルルこうしょう
テルル鉱床

tellurium deposit

テルルはスカルン鉱床,中熱水,浅熱水鉱床など金・銀・銅熱水鉱床に伴って産出資源としてはセレンとともに銅精錬の副産物として回収される。含テルル鉱物はテルル,カラベラス鉱,クレネライト,シルバニア鉱,ヘッス鉱,ベッツ鉱,テルル石手稲石コロラド鉱など。世界の年産量は580t(2021年)で中国(59%)が主産国,その他日本(13%),ロシア(12%)。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 渡辺 鹿園

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む