テルル鉱床(読み)テルルこうしょう

最新 地学事典 「テルル鉱床」の解説

テルルこうしょう
テルル鉱床

tellurium deposit

テルルはスカルン鉱床,中熱水,浅熱水鉱床など金・銀・銅熱水鉱床に伴って産出。資源としてはセレンとともに銅精錬の副産物として回収される。含テルル鉱物はテルル,カラベラス鉱,クレネライト,シルバニア鉱,ヘッス鉱,ベッツ鉱,テルル石,手稲石,コロラド鉱など。世界の年産量は580t(2021年)で中国(59%)が主産国,その他日本(13%),ロシア(12%)。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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