テンペリアウキオ教会(読み)テンペリアウキオキョウカイ

デジタル大辞泉 「テンペリアウキオ教会」の意味・読み・例文・類語

テンペリアウキオ‐きょうかい〔‐ケウクワイ〕【テンペリアウキオ教会】

Temppeliaukionkirkkoフィンランド首都ヘルシンキにあるルーテル派教会同国建築家、スオマライネン兄弟の設計により、1969年建造。小高い丘にある天然岩盤をくりぬいて作られているため、「岩の教会」とも呼ばれる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界の観光地名がわかる事典 「テンペリアウキオ教会」の解説

テンペリアウキオきょうかい【テンペリアウキオ教会】

フィンランドの首都ヘルシンキ(Helsinki)市街中心部のテンペリアウキオ地区にある、福音ルーテル派の教会。1961年のデザインコンペで採用されたスオマライネン兄弟の設計案により建設が行われ、1969年に完成した。大岩を5~10mくりぬいて、岩を壁として用いた大胆な現代建築で、内側の壁はむき出しの岩盤になっていて、岩肌のさまざまな色彩が美しさを引き立てている。また、銅製の直径24mの天井と岩の間には、180のガラスをはめ込んだ採光の窓があり、教会内は非常に明るい。音響効果がすぐれているため、しばしばコンサートホールとしても利用されているほか、こうした建物の意匠から、多くの観光客が集まるスポットになっている。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む