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ディビットロックウッド(その他表記)David Lockwood

20世紀西洋人名事典 「ディビットロックウッド」の解説

ディビット ロックウッド
David Lockwood


1929 -
英国の産業社会学者。
第二次大戦後の「豊かな社会」における労働者階級状態変化を初めて体系的に取り上げ、パーソンズ社会体系論に対して問題提起を行った。著書に、「現代新中間層」(1958年)がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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