C22H29FO5(392.46).1958年,G.E. Arthらにより16α-メチルヒドロコルチゾン=アセタートから合成された.ベタメタゾンの16位のメチルがα配位であることが異なるのみである.白色~微黄色の結晶.分解点約245 ℃.
+72~+80°(ジオキサン).メタノール,エタノール,アセトンまたはジオキサンに微溶,水,エーテルに難溶.副じん皮質ホルモン作用,とくにグルココルチコイド作用が強い.ヒドロコルチゾンの25倍の抗炎症作用をもつ.リウマチ性関節炎,アレルギー性疾患,皮膚疾患,アレルギー性および炎症性眼疾患などの治療に用いられる.LD50 120 mg/kg(ラット,皮下).[CAS 50-02-2]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...
1/28 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新