デュクレイ桿菌(読み)デュクレイかんきん(その他表記)Haemophilus ducreyi; Ducrey's bacillus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「デュクレイ桿菌」の意味・わかりやすい解説

デュクレイ桿菌
デュクレイかんきん
Haemophilus ducreyi; Ducrey's bacillus

イタリアの皮膚科学者 A.デュクレイによって発見された軟性下疳病原菌グラム陰性の連鎖状の桿菌発育に血液成分を必要とする菌群の一つ。軟性下疳は性病一種で,外陰部膿疱潰瘍をつくり,ここから排膿される膿様分泌物の中にデュクレイ桿菌が証明される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む