デュラン=リュエル(その他表記)Durand-Ruel, Paul

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「デュラン=リュエル」の意味・わかりやすい解説

デュラン=リュエル
Durand-Ruel, Paul

[生]1831. パリ
[没]1922. パリ
フランスの画商印象主義画家擁護者として有名。 1867年パリのラファイエット街に画廊開設。 69年美術雑誌『趣味と芸術』を創刊し,A.ルノアールや C.ピサロに関する記事を執筆。 72年 E.マネの作品を 23点買い,一時財政危機に瀕したが,86年アメリカで印象主義展を開催,アメリカにも画廊を開設 (1889~1950) した。 1924年パリの画廊はフリートラント通りに移転,2人の孫ピエールとシャルルに継承され,現代美術の貴重な資料を保管している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む