トウ・みみだま

普及版 字通 「トウ・みみだま」の読み・字形・画数・意味


17画

[字音] トウ(タウ)
[字訓] みみだま

[説文解字]

[字形] 形声
声符は當(当)(とう)。〔説文新附〕一上に「なり」とする。冠飾の玉をいう。〔釈名、釈首飾〕に「耳をちて珠を施すをと曰ふ」とあり、みみだま。〔釈名〕にはなお「此れ本(もと)蠻夷の爲すに出づるなり。蠻夷の女、輕好走、故に此の琅を以て、之れに錘(た)るるなり。今中國の人、之れに傚(なら)ふのみ」という。

[訓義]
1. たま、飾りのたま、冠の飾りの玉。
2. みみだま。
3. たるきの端に玉を飾る。
4. 丁・琅は玉声。

[古辞書の訓]
名義抄 コジリ・ミミノクサリ 〔立〕 コジリ・ミミクサリ・ミミタリ・ミミタマキ

[熟語]

[下接語]
・玉・金・耳・珥・珠・榱・貂・佩・璧・明・鳴・瑶・琅

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む