トゥールガウ(読み)とぅーるがう(その他表記)Thurgau

日本大百科全書(ニッポニカ) 「トゥールガウ」の意味・わかりやすい解説

トゥールガウ
とぅーるがう
Thurgau

スイス北東部の州。面積991平方キロメートル、人口22万8200(2001)。州都はフラウエンフェルトFrauenfeld(人口2万1777、2001)。住民ドイツ語を話し、5分の3はプロテスタント、5分の2はカトリックである。平坦(へいたん)で氷堆石(ひょうたいせき)に覆われた丘陵地では、ウシを主とする牧畜が盛んで、同時にリンゴをはじめとする果樹栽培も行われる。北部、北東部はボーデン湖を挟んでドイツと接する。

[前島郁雄]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む