トナライト(その他表記)tonalite

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トナライト」の意味・わかりやすい解説

トナライト
tonalite

深成岩ないし半深成岩一種石英閃緑岩と呼ばれる岩石のなかで,最も酸性花崗岩に近い組成を有するものを特にトナライトと呼ぶ。黒雲母角閃石石英斜長石を主とする。斜長石は著しい累帯構造を示す。ときに少量のカリウム長石を伴う。オーストリア,チロル地方のトナル産にちなんで命名

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む