トポフィリア(その他表記)topophilia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トポフィリア」の意味・わかりやすい解説

トポフィリア
topophilia

ギリシア語トポス (場所) とフィリア (愛情) の合成語で「場所愛」と訳す。人間自分の生れ育った土地に対する愛着をもつものであるから,盆や正月など特別の期間を自分の故郷で過ごしたいと願ったり,死ぬべき土地に生れ故郷を選んだりするのである。世界各地の民族運動背景にも,このようなが概念が存在すると考えるとよく理解できよう。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む