トポフィリア(その他表記)topophilia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トポフィリア」の意味・わかりやすい解説

トポフィリア
topophilia

ギリシア語トポス (場所) とフィリア (愛情) の合成語で「場所愛」と訳す。人間自分の生れ育った土地に対する愛着をもつものであるから,盆や正月など特別の期間を自分の故郷で過ごしたいと願ったり,死ぬべき土地に生れ故郷を選んだりするのである。世界各地の民族運動背景にも,このようなが概念が存在すると考えるとよく理解できよう。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む