トリプルX症候群(読み)とりぷるえっくすしょうこうぐんちょうしすーぱーじょせい(その他表記)Triple X Syndrome

家庭医学館 「トリプルX症候群」の解説

とりぷるえっくすしょうこうぐんちょうしすーぱーじょせい【トリプルX症候群(超雌/スーパー女性) Triple X Syndrome】

[どんな病気か]
 表現型は女性ですが、染色体(せんしょくたい)が47本と1本多く、性染色体がXXXと正常な女性よりも1本多い構造になっています。
 この病気の発生頻度は、女児1000人に0.8人といわれ、染色体に異常があるだけで、病的な症状が表面に出ないことが多いものです。
 知能障害は軽度です。
 外陰部(がいいんぶ)や卵巣(らんそう)、子宮、腟(ちつ)などの内性器、二次性徴(せいちょう)にも異常が少なく、妊娠、分娩(ぶんべん)が可能です。

出典 小学館家庭医学館について 情報

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