トルストフ(その他表記)Tolstov, Sergei Pavlovich

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トルストフ」の意味・わかりやすい解説

トルストフ
Tolstov, Sergei Pavlovich

[生]1907.1.25. ペテルブルグ
[没]1976.12.28
ソ連の民族学者,考古学者。 1930年モスクワ大学卒業。 1937年以来毎年行なわれたホラズム考古学調査隊を主宰し,古代都市トプラクカラシェマハ・カラ遺跡などを発掘した。ホラズム地方にかぎらず,中央アジアの古代,中世史研究業績がある。『古代ホラズム』 Drevnii Khorezm (1948) ,『古代ホラズム文明の跡を求めて』 Po sledam drevnekhorezmiiskoi tsivilizatsii (1948) などをはじめ,著書,論文が多い。 1942年にソ連科学アカデミー民族学研究所所長となった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む